ミャンマー・エセルブ暮らしVol.25~ヤンゴンの列車②~

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ヤンゴンセントラルステーションに毎日行っては恨めしそうに列車を眺めるタク…
たまにホームに入れてもらい線路を歩いてみたりした。

ある日、やっぱり乗ってみようとということになり…ヤンゴン市内を一周する環状線に乗ってみた。
何故環状線?…それは乗り過ごしても絶対に戻って来れるから…(^^;)

まずは、窓口でチケットを買う。何や沢山書いてあるけれど…多分名前とか行先とか何番ホームとか
書いてあるんちゃう??

一先ず良くわかんないけどチケット見せて、あっちやな…という方向に歩いていきホームで待ってると列車がやってきた。

ゆ~っくり、悠然とガ~ッタン、ゴ~ットン、ちょっと止まって動き…ゴゴゴゴゴゴゴ。。。

周りを見ていると、ホームに降りる階段下に住んでいるファミリーが出てきて食事したり、洗濯したりしてる。列車に
乗ろうと待っている人の多くは、たくさんの荷物と一緒。特に多いのは多分行商?さん? 大きな籠に絞めたてのチキンを
い~っぱい入れて持ってたりする。普段、道路を走っていく自転車も天秤棒のように両脇に上手に数十羽のチキンを
ぶら下げているけれど、列車には他にも野菜やフルーツのかごとか一緒にたくさん乗ってくる。

乗って少し待っていると、ゆ~っくり動き出した。もちろん?窓や扉は常にオープン。

普段、移動は殆ど車だけれど、の~んびり列車に乗ってヤンゴン市内を眺めてみる。
当時の首都なのに(今はネピドー)、とってものどか。列車のスピードももしかして自転車の方が早い?と思ってしまう位
ゆっくりペース。

途中、止まる駅でまたまた、別の大きなお品を抱えた人たちが乗ってくる。グアッグアッいうのも居たりして…
なかなか賑やかな車内である。

長距離列車は体験せぬまま帰国したのだけれど、一等席、二等席…そのまた下ってあるらしく、日本ではほぼ姿を消した
寝台列車もたくさんあったみたいである。駅弁売りみたいな?人たちもいたっけな…

今度行く機会があったら乗ってみよう…
でも、やっぱり飛行機でブ~ンって飛んじゃうかな。ちなみに飛行機も環状線みたいな感じで飛んでたりする。。。
飛行機に乗ったお話はまた、次の機会に。。。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

文と書いて”とも”と読みます。生まれ育った川西市笹部は母方の生家で、先祖代々、この土地で暮らしてきました。幼少期に住んでいた家は藁屋根、トイレは外、五右衛門風呂や釜土もありました。 1997年~2014年は県外や海外で暮らしていましたが、2014年2月に故郷の笹部に戻り、両親、息子と暮らしています。数十年離れていても、自然と受け入れてくれる故郷があるって幸せだと思います。そんな気持ちを何かの形で表したくて、まちづくりに関わっています。「地域の魅力=暮らす人々の魅力」だと思っているので、人との繋がりから生まれる地域活性化をコンセプトにこれからも活動していきたいと思っています。