13歳のテーマ

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うちのタクは今日から新学期である。

彼もやっぱりご多聞に漏れず…昨日が宿題の追込みで、何とか睡眠時間を削って仕上げていた。もっと計画的に!と言いたいところだけど、私も大抵はギリギリになって何とか帳尻合わすタチなので、あんまり言えない。まあ、ギリギリだろうが何だろうが、やってんだから、計画性が無いっていうことも無いか…⊂((・⊥・))⊃

最後に残ったのは自由課題のエッセイだったようで、冬休み前に校内で行ったらしいアンケート調査を見ながら書いていた。

彼が選んだテーマは?

ん?「お金が人生に与える影響とは…」とな?

なかなか、13歳にしちゃヘビーなもん選んでんじゃないか。書いてるうちに行き詰まってきたらしく、親子で「お金か〜うちには無いね〜」みたいに脱線ディスカッションになった。

そもそも、無いはホントに無いのか?人によって基準は違うよなぁ。そもそも、お金は目的か手段か?だよね…

彼が行ったアンケートに「お金が無かったらどうする?」という質問があったが、ほぼ全員が「仕事をする」とか「儲ける」とか答えていた。結局、「お金」のバーターは「お金」という発想…

でもさ、大昔は、お金自体が無かったよね。狩猟と稲作〜⇨物々交換になって、こんな重たいもん運んでられんわ〜で、お金が出来たんだよね、多分。

だから、お金無いなら大昔みたいに畑で野菜作って肉持ってる人と交換すればいいかもね〜もしかしたら、「うちの家と野菜を交換しよか〜」なんて人もいるかもね〜などと、超脱線して行き、日が変わるところになって来た。

そうやって何もまとまり無くウダウダ話していたのだが、突然「あ〜分かった。何か書けそうや!」とタクが言い出した。毎度ながら、彼の思考回路は異次元である。何処がチャッカマンになったのか…いつも突然、火がつく。

話がスッパリ真ん中で切れたが、「まあ、何か分かったんならええか〜」という事にして、私は先に寝ることにした。

今朝、彼はいつも通りに出て行ったが、さてさて、どんなエッセイに仕上がったんだろう?

ちょっとは付き合ったんだから、読ませてくれてもいいよね( ̄▽ ̄)〜〜

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

文と書いて”とも”と読みます。生まれ育った川西市笹部は母方の生家で、先祖代々、この土地で暮らしてきました。幼少期に住んでいた家は藁屋根、トイレは外、五右衛門風呂や釜土もありました。 1997年~2014年は県外や海外で暮らしていましたが、2014年2月に故郷の笹部に戻り、両親、息子と暮らしています。数十年離れていても、自然と受け入れてくれる故郷があるって幸せだと思います。そんな気持ちを何かの形で表したくて、まちづくりに関わっています。「地域の魅力=暮らす人々の魅力」だと思っているので、人との繋がりから生まれる地域活性化をコンセプトにこれからも活動していきたいと思っています。