母親と娘の関係

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私を含め周りに聞く限りであるが、母親は娘に厳しい傾向がある。特に男兄弟がいると尚更である。

時には友達のように話したり出掛けたり、はするのであるが…同性故に「これぐらいは出来て当然」とか、「分かって当たり前」とか思うのだろうか?
うちの場合、「これぐらいは言わんでもやっといてくれる筈」という母の思いを取り損ねた時の怒りはなかなかのものである。

私には弟がいる。彼がちょっと料理でもした時の喜びようと言ったら…それは素晴らしく褒めまくる。私がやっても「ありがとう」はあるが…
今は彼も離れて暮らしているので、偶に帰郷すると、ウキウキワクワク、待ち焦がれた彼氏がやっと来てくれるといった感じの浮かれ様である。
が…
絶対にこれらを母に指摘してはいけない。
まして、「私とはエライ違いや」なんて言おうもんなら数倍になって返ってくるわけで、何にも言わず感じず、が正解である。

ストレスの捌け口も大抵、息子では無く娘である。今まで育ててくれた(今も色々お世話になっている)母にとって、自分しか言う相手がいないんだから、仕方がない。って分かってるつもりではあるが…本気で傾聴しようとすると、ストレスがたまる。なかなか器を大きく出来ない娘は、右から左に聞き流す手に出る。

でも、グチにも各種あって、これが娘個人に対する場合だと、「右から左」がなかなか難しい…適当にやってると「聞いてない」だの「大体あんたは…」とエスカレートするし、マジに聞くとこっちのストレスはピークに達してしまう。

なんだかんだ言いながらも、タクが元気に学校行けて、私も働けるのは、父と母が居るからかもしれない。だから、やっぱり感謝すべきなのである。

でも…
やっぱり^_^;
私は基本、1人暮らしが性に合っている。仕事や余暇はたくさんの人と触れて繋がりたいのだが、その分、1人お気楽な時間を欲するようだ。いつかまた、1人で暮らして、お互いに気が向いた時に仲間が集まれる場所を作りたい…
そんな風に思っている。

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ABOUTこの記事をかいた人

文と書いて”とも”と読みます。生まれ育った川西市笹部は母方の生家で、先祖代々、この土地で暮らしてきました。幼少期に住んでいた家は藁屋根、トイレは外、五右衛門風呂や釜土もありました。 1997年~2014年は県外や海外で暮らしていましたが、2014年2月に故郷の笹部に戻り、両親、息子と暮らしています。数十年離れていても、自然と受け入れてくれる故郷があるって幸せだと思います。そんな気持ちを何かの形で表したくて、まちづくりに関わっています。「地域の魅力=暮らす人々の魅力」だと思っているので、人との繋がりから生まれる地域活性化をコンセプトにこれからも活動していきたいと思っています。